(敬称略)
1960年 | 村上忠重、木村喜代二、白壁彦夫、常岡健二、市川平三郎、 |
1964年 | 名称を「早期胃癌研究会」と変更 |
1966年 | 機関誌「胃と腸」誌が株式会社医学書院より発刊 初代「胃と腸」編集委員長(初代「早期胃癌研究会」代表 兼任)に村上忠重が就任 ※「胃と腸」編集委員長は「早期胃癌研究会」代表を兼任
初代 村上忠重 (1966年~1978年6月) 二代 芦澤真六 (1978年7月~1982年12月) 三代 市川平三郎(1983年2月~1984年3月) 四代 竹本忠良 (1984年4月~1986年3月) 五代 八尾恒良 (1986年4月~1995年3月) 六代 多田正大 (1995年4月~2000年3月) 七代 牛尾恭輔 (2000年4月~2004年3月) 八代 飯田三雄 (2004年4月~2007年3月) 九代 芳野純治 (2007年4月~2011年5月) 十代 松井敏幸 (2011年6月~2013年3月) 十一代 鶴田修 (2013年4月~2018年3月) 十二代 松本主之 (2018年4月~2024年3月) 十三代 蔵原晃一 (2024年4月~) |
1967年 | 「財団法人早期胃癌検診協会」(現、公益財団法人早期胃癌検診協会)設立 |
1975年 | 「胃と腸」誌創刊者 村上忠重先生を顕彰し、村上記念「胃と腸」賞を創設 ※対象:「胃と腸」誌に掲載された論文のうち"消化器疾患の病態解明に寄与した優れた研究" |
1994年 | 白壁彦夫先生の偉業を讃し「白壁賞」を創設 ※対象:「胃と腸」誌に掲載された論文に限らず"消化管の形態・診断学の進歩と普及に寄与した優れた研究" |
1997年 | 研究会会場を「エーザイ株式会社本社5階ホール」から「東商ホール 他」に変更 |
2003年 | 「早期胃癌研究会年間優秀症例賞」を創設 ※対象:早期胃癌研究会月次例会および胃と腸大会にて提示された症例 |
2003年4月 | 「早期胃癌研究会」・「胃と腸」新体制のもと運営開始 「早期胃癌研究会」は「早期胃癌研究会」「エーザイ株式会社」「早期胃癌検診協会」3者共催として運営 初代「早期胃癌研究会」運営委員長に多田正大が就任 |
2006年4月 | 「早期胃癌研究会」 「会則・細則」の発布 二代「早期胃癌研究会」運営委員長に浜田勉が就任 |
2010年4月 | 三代「早期胃癌研究会」運営委員長に斉藤裕輔が就任 |
2012年1月 | 「胃と腸」誌 創刊号(1966年4月号)からバックナンバーを電子化 |
2015年4月 | 四代「早期胃癌研究会」運営委員長に小山 恒男が就任 |
2018年4月 | 五代「早期胃癌研究会」運営委員長に山野 泰穂が就任 |
2021年4月 | 六代「早期胃癌研究会」運営委員長に江﨑 幹宏が就任 |