代表世話人挨拶

肝胆膵の部 代表世話人挨拶  | 消化管の部 代表世話人挨拶

肝胆膵の部 代表世話人挨拶

真口 宏介

  • 東京医科大学 消化器内科学分野
  • 糸井 隆夫

この度、「肝胆膵の部」の代表世話人に就任いたしました糸井隆夫です。一言、ご挨拶申し上げます。

本会の「肝胆膵の部」は初代代表世話人の有山襄先生により創られ、第二代代表世話人の真口宏介先生により発展してきました。私はその後を受け、第三代代表世話人の大役を仰せつかりました。伝統ある本会の「肝胆膵の部」を任されたことは、身に余る光栄であるとともに、その責任の大きさを強く感じるところでございます。先代の両先生のこれまでのご功績を見習い、「肝胆膵の部」の更なる発展に尽くしたいと考えております。

さて、本研究会発足の目的は、「本会は消化器疾患の症例を主に診断学・治療学的見地から幅広く検討し、診断ならびに治療の向上および最先端知識の普及に貢献すること」です。そのために毎年「消化管の部」と「肝胆膵の部」を同時開催とし、先生方がその時々の興味のある主題を選んで自由に参加できる、ことが大きな特色となっております。また、1症例を大切にし、消化器内科医、消化器外科医、放射線科医、病理医のエキスパートにより、症例を深く掘り下げて検討するという他に類を見ない研究会であります。私も平成12年の第1回目より「肝胆膵の部」の1聴衆として参加し、第7回目からは世話人としてオーガナイザーの立場から本会の継続発展に微力ながら尽力してきました。

近年、「肝胆膵の部」では特に“若手消化器医師”あるいは“消化器疾患を扱う医師を志す研修医”を対象とした内容にすることで、“より教育的”で“より実践的”なセッションとなるような工夫を凝らしております。今後も、さらに多くの先生方の興味を引く、「胆膵疾患の診断ならびに治療の向上および最先端知識の普及に貢献」できる「肝胆膵の部」を目指していきたいと思います。本会のさらなる発展のために、先生方には引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

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消化管の部 代表世話人挨拶

松本 主之

  • 岩手医科大学医学部 内科学講座
  • 消化器内科分野
  • 松本 主之

今回、代表世話人に就任するに当たり一言、ご挨拶申し上げます。

ご存知のように、本会代表世話人は、初代八尾恒良先生と有山襄先生。第二代は飯田三雄先生と真口宏介先生であり、第3代消化管の部は松井敏幸先生、第4代消化管の部代表世話人に、今回小生が就任いたしました。

本会発足の趣旨でございます、「全国の消化器画像診断を志す医師が、その存在を高く評価している消化管・肝胆膵の画像診断研究会が母体となって、テーマ・疾患を絞り(読影会ではなく)その疾患の画像診断のポイントを明確にする討議を行い、本邦の標準的な消化器画像診断レベルの向上を図る」、ことにあります。なお、「会の運営上の工夫として、若手医師が主たる対象となるため、消化管・肝胆膵の検討会を一緒に開催することで本邦の最新・最高レベルの診断技能・視点を集中的(効率的)に習得するようにしたい」、でございます。

本年より、消化管の部におきましては、炎症性腸疾患、基礎のセッションを新たに設け、消化管疾患全体に照準を当て、更なる内容の充実に努めて参ります。

今後も、上述したその趣旨が発展するように運営を継続させるつもりです。
浅学の身ではございますが 会の発展に、より一層精励いたす所存でございますので、今後とも何とぞ倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。