開催予定
「第36回中枢神経刺激法の臨床応用と安全性に関する研究会」
| 日時 | 2025年11月13日(木) 18：30～20：30（予定：変更の可能性あり） （第55回日本臨床神経生理学会学術大会） |
|---|---|
| 場所 | 沖縄コンベンションセンター 〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4丁目3-1地図 |
| 開催形式 | 現地開催 ※第55回日本臨床神経生理学会学術大会の方針に準じて開催いたします。 |
| 当番世話人 | 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 細見 晃一 |
| 関連リンク | 第55回日本臨床神経生理学会学術大会 |
| 会費 | 1,000円 |
| テーマ | ニューロモデュレーションの未来：非侵襲技術の進化と応用 |
| プログラム | プログラム |
プログラム
テーマ
ニューロモデュレーションの未来：非侵襲技術の進化と応用
代表世話人
福島県立医科大学 神経内科学講座 宇川 義一
開会の挨拶
大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 細見 晃一
演題 25分講演／5分討論
（18：30～19：00）
１．「 rTMS 臨床応用の過去、現在、未来 」
大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 森 信彦
（19：00～19：30）
２．「 TUS/tFUS による運動野の可塑性の誘導と機序 」
杏林大学医学部 病態生理学教室 寺尾 安生
（19：30～20：00）
３．「 ニューロテクノロジー／ブレイン・テックの民主化に向けて 」
広島大学 大学院先進理工系科学研究科 武見 充晃
（20：00～20：30）
４.文献レビュー２０２５
東京大学医学部附属病院 検査部 代田 悠一郎
事務局連絡
福島県立医科大学 神経内科学講座 宇川 義一