開催記録

プログラム

開会の辞（13:00〜13:05）

東京医科大学　林 由起子

第1部「教育講演」（13:05〜14:05）

座長: 熊本市子ども発達支援センター　所長　木村 重美

「筋ジストロフィーの診療〜在宅診療を中心に〜」

国立病院機構あきた病院　神経内科
国立病院機構箱根病院　名誉院長
日本筋ジストロフィー協会専属医師　石原 傳幸

休憩（14:05〜14:15）

第2部「教育講演」（14:15〜15:15）

座長:東京女子医科大学　名誉教授
日本筋ジストロフィー協会　神経筋疾患登録管理機構　大澤 真木子

「福山型先天性筋ジストロフィー研究の進展」

東京大学大学院　医学系研究科　神経内科学　教授　戸田 達史

休憩（15:15〜15:25）

第3部「推薦演題」（15:25〜16:25）

座長:東京医科大学　林 由起子

（15:25〜15:40）
1.Type1 fiber predominanceの小児例の臨床的検討

国立精神・神経医療研究センター病院　小児神経科
国立精神・神経医療研究センター神経研究所　疾病研究第一部　石山 昭彦

（15:40〜15:55）
2.先天性筋強直性ジストロフィーの全国調査

東京女子医科大学病院　小児科　七字 美延

（15:55〜16:10）
3.Duchenne型筋ジストロフィーの尿中タイチン濃度は健常人より100倍以上高値である。

神戸大学大学院医学研究科　小児科学分野　粟野 宏之

（16:10〜16:25）
4.Duchenne型筋ジストロフィーに対するENAアンチセンスオリゴヌクレオチド（A085）投与の効果

兵庫医科大学　小児科　李 知子

第4部「教育講演」（16:25〜17:25）

座長: 神戸学院大学　総合リハビリテーション学部　松尾 雅文

「患者登録システム、患者レジストリの潮流　臨床開発への推進に向けて」

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
トランスレーショナル・メディカルセンター　臨床研究支援部　臨床研究支援室長　中村 治雅

第35回小児神経筋疾患懇話会のご案内（17:25〜17:30）

閉会の辞（17:30〜17:35）

東京医科大学　林 由起子