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本会は、腰痛の病態・診断・治療等の研究に関する知識交流の場を提供し、日本における腰痛研究の発展をはかり、腰痛患者のQOLの向上等に貢献することを目的としております。

30回腰痛シンポジウム開催にあたって

担当世話人 久野木 順一 (日本赤十字社医療センター 副院長兼整形外科センター長)

 腰痛シンポジウムは本年が第30回目となります。
この30年間に脊椎・腰痛疾患を含め、脊椎外科学の進歩は大変大きなものであり、整形外科学の中でも特筆に値するものと言えます。腰痛シンポジウムの主題、さらに日本脊椎外科学会の主題をあわせて振り返ると、我が国の脊椎外科の進歩と脊椎疾患と疼痛性疾患の時代的変遷の様子を鳥瞰することができます。

第1回目(1990年)の腰仙部神経根障害に始まり、腰部脊柱管狭窄症を中心とした腰痛疾患の病態、メカニズム、治療から画像診断学の進歩(第2回)、腰椎不安定性、固定術、spinal instrumentation(第9回、第10回)と続きます。そして2003年(第14回)には腰痛に対する集学的・多面的アプローチが取り上げられ、腰痛症における心理社会的要因の重要性が認識されるに至りました。また2004年(第15回、28回)には骨粗鬆症と腰痛が取り上げられました。最近では成人脊柱変形の重要性が注目されています(第27回)。

この間この分野に携わる多くの整形外科医の絶え間ない努力が現在の高度な脊椎外科に繋がっていますが、また新たに解決すべき問題、課題が多く生じているのも事実です。今後この分野で研究・治療に携わる若手の整形外科医がこれまでの我が国の脊椎外科学の歩んできた進歩の歴史をふり返り、次の進歩に繋げることは重要と考えます。

そこで今回は我が国の脊椎・腰痛疾患をこの30年推進して来られた先生方にこれまでの進歩と課題を概観していただき、次の10年の新たな進歩に繋げるため、次世代の若手の整形外科医にアドバイスとエールを送っていただくこととしました。内容は各演者の先生の視点による自由な内容としていただければ幸いです。医療体制、教育、学会のあり方についても触れていただければ幸いです。

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更新情報

2019.01.17
「第30回腰痛シンポジウム」開催予定を掲載いたしました
2018.02.23
「第29回腰痛シンポジウム」本サイト経由ライブ視聴のお知らせを掲載いたしました
2017.12.25
「第29回腰痛シンポジウム」開催予定を掲載いたしました
2017.02.14
「第28回腰痛シンポジウム」開催予定を掲載いたしました
2015.12.15
「第27回腰痛シンポジウム」開催予定を掲載いたしました
2014.12.26
「第26回腰痛シンポジウム」プログラムを掲載いたしました
2014.12.04
「第26回腰痛シンポジウム」開催予定を掲載いたしました
2014.11.01
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