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日本咳嗽研究会は、研究会会員の呼吸器疾患、特に咳嗽に対する知識と治療技術を向上させることを目的として、平成10年10月17日に発足しました。慢性咳嗽の原因となる疾患の病態を解明し、それぞれの疾患の診断法と治療法を確立するために、毎年秋に定期大会を開催し、会員による研究成果の発表と討論を続けています。その成果が実り、慢性咳嗽の原因疾患の病態に関して共通した認識(consensus)が得られるようになったので、「慢性咳嗽の診断と治療に関する指針:Consensus
Report」をまとめ上げることに成功しました。今後も、咳嗽の病態解明とそれに基づくより良い治療法の開発に向けて、活発な活動を展開します。
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